円錐の側面積の求め方・公式\(1\)ステップ「円錐の側面積って、どうやって求めるの?」円錐の側面積は円周率×母線の長さ×半径で求めます。円錐の側面積の公式は次の通り。円錐の側面積の求め方・公式\(1\)ステップ・ 底面の半径を\(r\)、母線の長さを\(l\)とすると 円錐の側面積\(=\hskip2pt\pi lr\)・ 公式を使って円錐の側面積を求めるときは\(\pi lr\)の\(r\)に半径、\(l\)に母線の長さを代入します。円錐については円錐については・ 円錐の体積の求め方・公式\(1\)ステップ・ 円錐の表面積の求め方・\(3\)ステップもあわせてどうぞ。円錐の側面積の求め方を見ていきましょう。
円錐の側面積の求め方円錐の側面積を求めるときは、\(\pi lr\)の\(r\)に半径、\(l\)に母線の長さを代入します。円錐の側面積の求め方・ \(\pi lr\)の\(r\)に半径、\(l\)に母線の長さを代入する・ \(\pi lr\)の\(r\)に\(5\)、\(l\)に\(6\)を代入・ \(\pi\times5\times6=30\pi\)・ 答え\(30\pi\mathrm{cm^2}\)
円錐の側面積の求め方・まとめ円錐の側面積を求めるときは、\(\pi lr\)の\(r\)に半径、\(l\)に母線の長さを代入しましょう。円錐の側面積の求め方・公式\(1\)ステップ・ 底面の半径を\(r\)、母線の長さを\(l\)とすると 円錐の側面積\(=\hskip2pt\pi lr\)