関数y=ax2・ペットボトルの水●関数y=ax2・ペットボトルの水 3ステップ●関数y=ax2・ペットボトルの水 例題1●関数y=ax2・ペットボトルの水 パターン1●関数y=ax2・ペットボトルの水 例題2●関数y=ax2・ペットボトルの水 パターン2●関数y=ax2・ペットボトルの水 例題3●関数y=ax2・ペットボトルの水 パターン3●関数y=ax2・ペットボトルの水 問題1●関数y=ax2・ペットボトルの水 解き方1●関数y=ax2・ペットボトルの水 問題2●関数y=ax2・ペットボトルの水 解き方2●関数y=ax2・ペットボトルの水 問題3●関数y=ax2・ペットボトルの水 解き方3●関数y=ax2・ペットボトルの水 まとめ●二次関数 解き方
関数y=ax2・ペットボトルの水 3ステップ「ペットボトルの水を使った関数y=ax2の解き方は?」ペットボトルの水を使った関数y=ax2の解き方は次のとおり。関数y=ax2・ペットボトルの水 3ステップ1、xとyから式を求める2、水の高さを求めるときは xに時間を代入する3、水がなくなる時間を求めるときは yに高さを代入するペットボトルの水を使った関数y=ax2の解き方を見ていきましょう。
関数y=ax2・ペットボトルの水 例題1例題1ペットボトルに水を入れて、底にあけた穴から水を抜きます。x秒間で高さがycmの水がなくなるとすると、y=ax2の関係になります。120秒間で高さが20cmの水がなくなるとき、yをxの式で表しましょう。
関数y=ax2・ペットボトルの水 パターン1ペットボトルの水を使った関数y=ax2の問題を解くときは、1番目にxとyから式を求めます。関数y=ax2・ペットボトルの水の解き方1、xとyから式を求める・ y=ax2にxとyの値を代入する・ 20=a×1202・ aを求める ・・14400a=20a=1720・ y=ax2にaの値を代入する・ y=1720x2答えy=1720x2くわしい関数y=ax2の式の求め方は・ 関数y=ax2の式の求め方・3ステップへどうぞ。
関数y=ax2・ペットボトルの水 パターン2水の高さを求めるときは、xに時間を代入します。関数y=ax2・ペットボトルの水の解き方2、水の高さを求めるときは xに時間を代入する・ x=180をy=1720x2に代入する ・・y=1720×1802=45答え45cm
関数y=ax2・ペットボトルの水 パターン3水がなくなる時間を求めるときは、yに高さを代入します。高さを代入したあとは二次方程式を解きます。関数y=ax2・ペットボトルの水の解き方3、水がなくなる時間を求めるときは yに高さを代入する・ y=5をy=1720x2に代入する・ 5=1720x2・ 二次方程式を解く ・・5=1720x2x2=3600x=±60・ 時間は0以上だからx=60答え60秒
関数y=ax2・ペットボトルの水 問題1ペットボトルの水を使った関数y=ax2の解き方をまとめます。問題1ペットボトルに水を入れて、底にあけた穴から水を抜きます。x秒間で高さがycmの水がなくなるとすると、y=ax2の関係になります。60秒間で高さが15cmの水がなくなるとき、yをxの式で表しましょう。
関数y=ax2・ペットボトルの水 解き方1関数y=ax2・ペットボトルの水の解き方1、xとyから式を求める・ y=ax2にxとyの値を代入する・ 15=a×602・ aを求める ・・3600a=15a=1240・ y=ax2にaの値を代入する・ y=1240x2答えy=1240x2
関数y=ax2・ペットボトルの水 解き方2関数y=ax2・ペットボトルの水の解き方2、水の高さを求めるときは xに時間を代入する・ x=120をy=1240x2に代入する ・・y=1240×1202=60答え60cm
関数y=ax2・ペットボトルの水 解き方3関数y=ax2・ペットボトルの水の解き方3、水がなくなる時間を求めるときは yに高さを代入する・ y=135をy=1240x2に代入する・ 二次方程式を解く ・・135=1240x2x2=32400x=±180・ 時間は0以上だからx=180答え180秒
関数y=ax2・ペットボトルの水 まとめカンタンに関数y=ax2の利用の解き方をまとめます。関数y=ax2・ペットボトルの水 まとめ・ xとyから式を求めるky・ 水の高さを求めるときは xに時間を代入する・ 水がなくなる時間を求めるときは yに高さを代入する