反比例のグラフの特徴【まとめ】
カンタンに反比例のグラフの特徴をまとめます。
反比例のグラフの特徴・\(7\)ポイント
\(1\)、\(2\)本の曲線になる
\(2\)、原点を中心として点対称になる
\(3\)、座標軸に限りなく近づく
\(4\)、\(a>0\)のとき、グラフは原点の右上と左下にできる
\(5\)、\(a<0\)のとき、グラフは原点の右下と左上にできる
\(6\)、\(a>0\)のとき、
\(a\)が大きいほどグラフは座標軸から遠ざかる
\(7\)、\(a<0\)のとき、
\(a\)が小さいほどグラフは座標軸から遠ざかる