正の約数の個数の求め方●正の約数の個数の求め方・\(2\)ステップ●正の約数の個数を求め方 問題●正の約数の個数の求め方・\(2\)ステップ\(1\)●正の約数の個数の求め方・\(2\)ステップ\(2\)●正の約数の個数を求め方 答え●正の約数の個数の求め方・まとめ●素因数分解
正の約数の個数の求め方・\(2\)ステップ「正の約数の個数の求め方は?」正の約数の個数の求め方は次のとおり。正の約数の個数の求め方・\(2\)ステップ\(1\)、素因数分解する\(2\)、指数に\(1\)を足した数を掛ける正の約数の個数の求め方を見ていきましょう。約数の総和の求め方が気になる方は・ 約数の総和の求め方もあわせてどうぞ。
正の約数の個数の求め方・\(2\)ステップ\(1\)正の約数の個数を求めるときは、\(1\)番目に素因数分解します。約数の個数の求め方【ステップ\(1\)】\(1\)、素因数分解する・ \(\phantom{2}\llap{2}\raise.7pt{\rlap{)}}\underline{\phantom{\hskip5pt28}}\llap{12}\) \(\phantom{2}\llap{2}\raise.7pt{\rlap{)}}\underline{\phantom{\hskip5pt28}}\llap{6}\) \(\phantom{2}\phantom{\hskip5pt28}\llap{3}\)・ \(2^2\times3\)素因数分解のやり方と計算結果は・ 素因数分解のやり方・\(4\)ステップ・ 素因数分解【\(2\)から\(1000\)まで】へどうぞ。
正の約数の個数の求め方・\(2\)ステップ\(2\)\(2\)番目に、指数に\(1\)を足した数を掛けます。\(3\)のように指数がないときは、\(3=3^1\)として指数を\(1\)とします。約数の個数の求め方【ステップ\(2\)】\(2\)、指数に\(1\)を足した数を掛ける・ \(2\)の指数\(2\)に\(1\)を足すと\(3\)・ \(3\)の指数\(1\)に\(1\)を足すと\(2\)・ \(3\)と\(2\)を掛ける・ \(3\times2=6\)