連立方程式の解き方・割合【仕事】\(4\)
\(4\)番目に、連立方程式の解から割合を求めます。
解き方【ステップ\(4\)】
\(4\)、連立方程式の解から割合を求める
・ タエが\(1\)人で\(7\)日、チカ\(1\)人で\(2\)日働くときの割合を求める
・ タエが\(7\)日でできる仕事量は\(\frac{7}{20}\vphantom{\Rule{0ex}{0ex}{1.2ex}}\)
・ チカが\(2\)日でできる仕事量は\(\frac{2}{5}\)
・ \(\frac{7}{20}+\frac{2}{5}=\frac{3}{4}\vphantom{\Rule{0ex}{0ex}{1.2ex}}\)
・ \(\frac{3}{4}=0.75\)だから\(75\)\(\mathrm{\%}\)
答え
\(75\)\(\mathrm{\%}\)