連立方程式 加減法の解き方・\(3\)ステップ\(1\)
連立方程式を解くときは\(1\)番目に、\(2\)文字のうち\(1\)文字を消します。
加減法は、足し算または引き算を使って\(1\)文字を消します。ここでは足し算を使って\(y\)を消します。
連立方程式 加減法の解き方\(1\)
\(1\)、\(2\)文字のうち\(1\)文字を消す
・ 足し算を使って\(y\)を消す
・ \(\begin{alignat}{3}&\hskip2pt\phantom{\mathord{2}}x&\hskip2pt+&\hskip2pt3y&\hskip2pt=&\hskip2pt\phantom{\mathord{15}}\llap{8}&\hskip2pt\\+)&\hskip2pt2x&\hskip2pt-&\hskip2pt3y&\hskip2pt=&\hskip2pt\phantom{\mathord{15}}\llap{7}&\hskip2pt\\\hline&\hskip2pt3x&&\hskip2pt&=&\hskip2pt\mathord{15}&\end{alignat}\)