直方体の表面積の求め方\(4\)
\(4\)番目に、\(3\)つの長方形の面積を足して\(2\)倍します。\(3\)つの長方形の面積を足して\(2\)倍した答えが、求める直方体の表面積です。
直方体の表面積の求め方\(4\)
・ \(3\)つの長方形の面積を足して\(2\)倍する
・ 長方形の面積は\(12\)、\(15\)、\(20\)
・ 直方体の表面積\(\hskip2pt=(12+15+20)\times2\)
\(\hskip12pt\phantom{\mathrm{直方体の表面積}}=94\)
・
答え
\(94\mathrm{cm^2}\)