立方体の表面積の求め方・公式\(1\)ステップ「立方体の表面積って、どうやって求めるの?」立方体の表面積は一辺×一辺×\(6\)で求めます。立方体の表面積を求める公式は次の通り。立方体の表面積の公式・ \(1\)辺を\(a\)とすると 立方体の表面積\(\hskip2pt=6a^2\)・ 公式を使って立方体の表面積を求めるときは、\(6a^2\)の\(a\)に\(1\)辺を代入します。立方体の表面積を求め方を見ていきましょう。立方体の体積については・ 立方体の体積の求め方・公式\(1\)ステップへどうぞ。
立方体の表面積の求め方立方体の表面積を求めるときは\(6a^2\)の\(a\)に\(1\)辺を代入します。立方体の表面積の求め方・ \(6a^2\)の\(a\)に\(1\)辺を代入する・ \(6a^2\)の\(a\)に\(3\)を代入する・ 立方体の表面積\(\hskip2pt=6\times3\times3=54\)答え\(54\mathrm{cm^2}\)
立方体の表面積の求め方・まとめ立方体の表面積を求めるときは\(6a^2\)の\(a\)に\(1\)辺を代入しましょう。立方体の表面積の公式・ \(1\)辺を\(a\)とすると 立方体の表面積\(\hskip2pt=6a^2\)