連立方程式の解き方・比【給水と排水】\(1\)
給水と排水の比の連立方程式を解くときは、\(1\)番目に給水量、排水量、満水の水量をそれぞれ\(x\)、\(y\)、\(k\)とします。
ここでは\(1\)分あたりの給水量を\(x\)、\(1\)分あたりの排水量を\(y\)、満水の水量を\(k\)とします。
解き方【ステップ\(1\)】
\(1\)、給水量、排水量、満水の水量をそれぞれ
\(x\)、\(y\)、\(k\)とする
・ \(1\)分あたりの給水量を\(x\)とする
・ \(1\)分あたりの排水量を\(y\)とする
・ 満水の水量を\(k\)とする