等式の変形の解き方・\(3\)ステップ\(2\)
\(2\)番目に、解く文字に足した式を移項します。
等式の変形の解き方\(2\)
\(2\)、解く文字に足した数を移項する
・ \(a-5b\)は\(a+(-5b)\)だから
\(-5b\)に足した数は\(a\)
・ \(-5b\)に足した\(a\)を移項する
\(\begin{alignat}{2}\mathrm{・}\hskip5pt&&\mathord{a-5b}&=-c\cr&&\mathord{-5b}&=-c-a\cr\end{alignat}\)