連立方程式の解き方・比 図形の長さ\(1\)
比の連立方程式を解くときは、\(1\)番目に求めるものを\(x\)、\(y\)とします。ここでは正三角形と正方形の一辺の長さをそれぞれ\(x\)\(\mathrm{cm}\)、\(y\)\(\mathrm{cm}\)とします。
解き方【ステップ\(1\)】
\(1\)、求めるものを\(x\)、\(y\)とする
・ 正三角形の一辺の長さを\(x\)\(\mathrm{cm}\)とする
・ 正方形の一辺の長さを\(y\)\(\mathrm{cm}\)とする