連立方程式の解き方・\(a=b=c\)応用\(2\)\(-3\)
次に長方形\(\mathrm{C}\)の面積を求めます。
連立方程式の解き方・\(a=b=c\)応用\(2\)
・ 長方形\(\mathrm{C}\)の面積を求める
・ \(\mathrm{B}\)は\(\mathrm{C}\)と比べて
縦は\(3\)\(\mathrm{cm}\)短く、横は\(15\)\(\mathrm{cm}\)長い
・ \(\mathrm{C}\)は\(\mathrm{B}\)と比べて
縦は\(3\)\(\mathrm{cm}\)長く、横は\(15\)\(\mathrm{cm}\)短い
・ \(\mathrm{C}\)の縦は\((x-5)+3=x-2\)
・ \(\mathrm{C}\)の横は\((y+20)-15=y+5\)
・ 長方形\(\mathrm{C}\)の面積\(\hskip2pt=(x-2)(y+5)\)