直角三角形の合同条件・2パターン「直角三角形の合同条件が知りたい」直角三角形の合同条件は2つあります。直角三角形の合同条件1、斜辺と一つの鋭角がそれぞれ等しい2、斜辺と他の一辺がそれぞれ等しい直角三角形の合同条件を見ていきましょう。三角形の合同条件について・ 三角形の合同条件・3パターンへどうぞ。
直角三角形の合同条件11つめの直角三角形の合同条件は「斜辺と一つの鋭角がそれぞれ等しい」です。例えば、下の図の直角三角形ABCとDEFは、斜辺と一つの鋭角がそれぞれ等しいので合同です。斜辺と一つの鋭角がそれぞれ等しい・ ・ AB=DE=5・ ∠A=∠D=40∘・ ∠C=∠F=90∘
直角三角形の合同条件22つめの直角三角形の合同条件は「斜辺と他の一辺がそれぞれ等しい」です。例えば、下の図の△ABCと△DEFは、斜辺と他の一辺がそれぞれ等しいので合同です。斜辺と他の一辺がそれぞれ等しい・ ・ AB=DE=6・ BC=EF=3・ ∠C=∠F=90∘